【KAIYODOからのお知らせ】  2009.07.23

リボルテックグル〜ミ〜は原作者森チャック氏の希望で誕生した!

リボルテックヤマグチの異色作グル〜ミ〜は、原作者からの商品化直談判というこれまでにないきっかけではじまりました。もちろん、面白そうだし新しい可動フィギュアとしての可能性を感じたので商品化をはじめたのです。
販売を目前にして、商品見本を受け取った原作者森チャック氏に、メッセージをいただきました。

→グル〜ミ〜のカタログページ



●原作者森チャック氏からのメッセージ

当たり前のことですが、アタマの中で考えてるだけじゃなんにもならない。グル〜ミ〜のリボルテックがほしいと思ったから大阪まで行って海洋堂・宮脇専務に直談判しました。・・・といっても全く慣れないこの状況、めちゃくちゃ緊張しましたね。なんかその時伝えたいことの半分も伝えきれていなかったというか、うわーっ!てなって東京に帰ったら速攻お礼と補足の長文メールを送ったのを覚えています。
数ヶ月後、海洋堂さんからGOサインが出た時は嬉しすぎてスタッフと祝杯をあげましたよ。色々やりとりをさせていただくようになってから、関係者の方にぼくの高校のクラスメイト(原型師の大嶋くん)がいたり、過去の仕事関係の知り合いがいたりという事実が判明。グル〜ミ〜リボルテック化の夢が叶っただけでなく、本当にいろんな驚きがあった印象的なプロジェクトでした。ぼくの細かすぎるほどの監修にも快く応えてくださり、完成度の高さは言うまでもなく完璧です。
森チャック氏のオフィシャルサイトはこちら

 

●森チャック氏への一問一答

---リボルテックでグル〜ミ〜を出したいと思ったきっかけは?

たまたま立ち読みしたフィギュア雑誌でトロがリボルテック化されるという記事を読んで、「トロよりグル〜ミ〜でしょ、リボルテックは!」と。元々ずっと、グル〜ミ〜のアクション系フィギュアを出したいとは思っていたのですが、それまでぼくの中でメカモノイメージだったリボルテックとの融合の発想はなかったんですよね、トロのリボルテックを観るまでは。だからすごいジェラシーでした、先を越された!的な。

---それはいつ頃のことですか?

トロの第一弾の発売前の告知ですから2007年の始めあたりですね。

---山口勝久が原型を制作することについてはどう思いましたか?

独自の手法でぶっちぎりの躍動感を表現する山口さんの手で、どう命を吹き込んでもらえるのか楽しみで仕方ありませんでした。ただ、恐れ多くて修正依頼できない・・・!って思っていたら、ほとんど修正ナシの完璧なものを上げて下さったのでホッとしました(笑。

---グル〜ミ〜の立体物を作る上でこだわっていることはありますか?

こだわっていない部分はありませんね。

---この商品を海洋堂と作っていく中で、一番こだわったところは何ですか?

逆にこだわりを捨てたところですね。今まで動かないフィギュア等は出していたので、その最低限のディテールをキープしてもらいつつ、あとは山口さんの感性にゆだねさせていただきました。その方が今回のプロジェクトは意味があると思ったので。

---原型をはじめてみた時の感想は?

それはもう感動しましたよ、産まれたての赤ちゃんをやさしく抱いたかんじ。しかもその段階でかなりイケメンの赤ちゃん。

---この商品の中で一番気に入っている点を教えてください。

一番気に入っているのはやはり多彩なポージングが可能な可動部分なのですが、それは当たり前なので、それ以外では着脱可能なマズルハーネス(拘束具)ですね。

---出来上がった商品の満足度は?

もちろん満点です。恥ずかしい表現を使えば120%です。

---この商品、誰に一番見せたい(自慢したい)ですか?

9年前の自分。それが無理なら2年前の自分。

---もし海洋堂からグル〜ミ〜を100個もらったら、何をしますか?

ご近所さんに配ります。

---お客様へひとこと

これはただの商品ではありません。ぼくの玩具系プロダクトの集大成です。いろんな思いが随所に盛り込まれているので、ぜひ手に取ってみてください。
そして今期(「リボルテック 北斗の拳REVOLUTION第2期最終決戦版)のケンシロウ(胸に3本の引っかきキズが付いてるので)と対峙させて飾ってやってください。

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